ウールなしの登山用靴下:素材とフィットを比べる

このガイドで「ウールなし」とする登山用靴下は3モデルで、どの層にもウール、メリノ、カシミヤ、アルパカを含みません。Injinjiは指を1本ずつ包み、Wrightsockは2層目を編み込んでいます。サイズ表と靴のゆとりは、ほかの靴下と同じように確かめましょう。

選べる靴下:3モデル

メーカーが公表している仕様で選び、まずブランドごとに1モデルずつ並べています。

すべての層がウールなしであること

2枚組のセットは、両方がウールなしのときだけウールなしです。InjinjiのLiner + Hikerはインナーが化学繊維でも、アウターにウールが入っているので、一覧に入れていません。アルパカも動物繊維なので、PAKAの靴下も外しています。

5本指か二重構造か:靴の中のゆとりで選ぶ

Injinjiのトレイル用靴下は5本指、WrightsockのAdventure Crewは2つの層が一体になったつくりです。どれも、靴の中のゆとりに求めるものが違います。

Feetures Trail Max:手元の靴下のラベルを確認

FeeturesのTrail Max Mini Crewには、ポリエステルとナイロンの割合が違う2つの表示があります。どちらも化学繊維ですが、正確な構成がはっきりしないので、一覧からは外しています。手元の靴下のラベルを確認してください。

Coolmax Hiker 1931:一部の繊維に名前がない

Darn ToughはメンズのCoolmax Hiker 1931をヴィーガン対応としていますが、米国向けの素材構成では、一部が「その他の繊維」としか書かれていません。特定の繊維を避けなければならないなら、買う前にDarn Toughに問い合わせてください。

ウールなしとヴィーガンは別の情報

繊維の一覧がすべてわかれば、ウールやアルパカが入っているかはわかります。しかし、染料、接着剤、製造方法についてはわかりません。ヴィーガンの靴下を選ぶなら、Coolmax HikerについてのDarn Toughのように、メーカーがその製品そのものについてヴィーガンと表示しているかを確かめましょう。

名前のない繊維がある、層の情報が欠けている、公表された素材構成が食い違う、という場合は、ウールなしの一覧から外しています。素材が条件に合っていても、肌がどう反応するかは約束できません。

この情報からわからないこと

繊維の一覧は、メーカーのページから取っています。特定の繊維に反応が出るなら、届いた靴下のラベルを、履く前に読んでください。

参考にした情報源

このページの登山用靴下を比べる

素材とクッションを比べてから、各モデルのサイズ表を確認してください。

クルー丈 · 丈は未公表(一般的な高さで描いています)クッションの位置:足裏 · 5本指ソックス

ウールなしの5本指ソックスが欲しい人に

Injinji Trail Midweight Crew

化学繊維でつくられたトレイル用の5本指ソックス。足裏にクッションがあります。

クルー丈中厚の足裏クッション5本指ソックス

注意点:指の袋にはそれぞれの指を奥まで入れる必要があります。まず指を合わせてから、靴の中で指にゆとりがあるか確認してください。

ナイロン58%Coolmax EcoMadeポリエステル39%ポリウレタン(ライクラ)3%
クルー丈 · 丈は未公表(一般的な高さで描いています)クッションの位置:未公表 · 二重構造

ウールなしの2層を1足で履きたい人に

Wrightsock Adventure Crew

Adventure Crewは化学繊維の2つの層が1足になっていて、層ごとに素材構成が異なります。

クルー丈二重構造二重構造

注意点:2つの層はつながっています。層ごとに洗ったり替えたりしたい場合は、別体のインナーとアウターを選んでください。

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