メリノウールの登山用靴下はウール100%?

いいえ。このガイドに載っているメリノウールの登山用靴下は、どれもナイロンやポリウレタンを含む混紡です。シリーズ名ではなく、素材表示の全体で確かめましょう。

繊維の横の割合を読む:メリノの靴下でもウールだけではない

Darn ToughのHiker 1466は、メリノ61%、ナイロン36%、ポリウレタン(ライクラ)3%です。メリノの登山用靴下ですが、全部がウールでできているわけではありません。

「100%」が指すのは、多くはウール部分の産地

「100%米国産メリノ」は、ウール部分の産地を示しています。ナイロンや伸縮性の繊維は、それでも靴下に入っています。その一文は、素材表示の全体と一緒に読みましょう。

ウールが多いほどよいとは限らない

ウールの割合からは、暖かさ、乾き方、柔らかさ、どれだけ長持ちするかはわかりません。クッション、編み、フィットで、そのどれもが変わります。

純毛が条件なら、いまはメリノの多い混紡がいちばん近い

素材表示の全体で純毛と確かめられる現行モデルを探してください。このガイドにはそうした靴下がないので、いまのところ、メリノの割合が高い混紡がいちばん近い選択肢です。メリノウールの登山用靴下のページでは、すべての靴下をメリノの割合で並べています。

この情報からわからないこと

ラベルは、色や販売地域によって変わることがあり、JANコードが違えば表示も違うことがあります。手元の靴下のラベルがメーカーのページと違うなら、手元のラベルを信じてください。

参考にした情報源

次に確認したいこと